DNAで導く相性診断 わんマッチ

新の研究では、同じ犬種でも性格は6タイプに分かれることが判明。
たとえ同じ犬種でも、おっとりな子、活発な子、人懐っこい子、慎重な子…などまったく性格が違うのです。「犬種だけでは分からない」時代が始まっています。

わんマッチでは、愛犬の性格をDNAから6タイプに分類。
社交的な「フレンド」、甘えん坊な「スウィート」防衛本能が強い「ガード」など、行動の傾向がひと目で分かります。性格を知れば、愛犬との接し方も見えてきます。

「わんマッチ」は、北海道大学医学部博士号を持ち、15年以上の臨床経験を持つ獣医師・杉浦弘明先生が監修。

犬はDNA検査で6タイプに、飼い主は心理診断で12タイプに分類。それぞれの性格がクロスマッチし、72パターンの相性を分析します。